『心もからだも「冷え」が万病のもと』身体を温める20の方法

今回取り上げる本は、川嶋朗著『心もからだも「冷え」が万病のもと』です。

著者は,西洋医学だけでなく東洋医学など様々な代替療法を取り入れて治療するクリニック(東京女子医大付属青山自然医療研究所クリニック)の所長。

著書の中で川嶋氏は、まだ因果関係は証明できていないものの、多数の患者を診てきた著者の経験則から、

心身の<冷え>の蓄積が、あなたの不調の原因になっています。肩がこっている、腰が重い、胃が痛い、またがんや高血圧、生活習慣病、さらにはうつなど精神的な病にいたるまで、私には<冷え>の原因と考えられるのです。(出典:第一章 働き盛りの男たちをむしばむ<冷え>)

と述べています。

そして、

この深刻な<冷え>を解消する唯一の方法は、簡単です、温めることです。(出典:第一章 働き盛りの男たちをむしばむ<冷え>)

と言います。

今回は、その身体を温める具体的な方法について取り上げます。

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◆身体を温める20の方法

第9章 さあ、温めて<冷え>退治では、具体的に体を温める方法について20個書いています。

  1. 10分間入浴法
  2. 湯たんぽ
  3. ペットボトル活用法
  4. 首に温タオル
  5. 携帯用使い捨てカイロ
  6. 靴下(足首の関節まであるもの)
  7. 腹巻き
  8. 歩く
  9. 鼻呼吸で体温を上げる
  10. 指揉み・指組み
  11. 体を温める食べ物(赤・黒・橙の食物、赤ワイン、黒ビール、蕎麦、黒砂糖、根菜、海藻、チーズ、リンゴ、サクランボ、ブドウ、プルーン、玄米、小豆、塩、みそ、しょうゆ、明太子、ちりめんじゃこ、佃煮、漬け物、肉、魚介など)
  12. 健康食品(水溶性キトサン、霊芝、サプリメント、エイコサペンタエン酸、乳酸菌、玄米、イチョウ葉、キャッツクローなど)
  13. 薬をやめる
  14. 消炎鎮痛剤をやめる
  15. 漢方薬を使う(八味地黄丸、葛根湯、人参湯など)
  16. ストレスを減らす
  17. 睡眠
  18. ショウガ湯
  19. 血流改善下着
  20. 脱<冷え>ダイエット

簡単にできることが多いですよね。

入浴や食事、カイロなど私もできることから、実践を始めています。

ただし、炎症部分、ねんざや関節炎、熱をもっている部分や最近に感染して化膿している部分は温めてはいけないと注意喚起もしています。

また、一つひとつの詳細については本をお読みいただければと思います。

◆『心もからだも「冷え」が万病のもと』

上記の他にもこの本は、

  • 著者が冷えを研究するに至った経緯
  • 冷えへの西洋医学と東洋医学の対処の違い
  • 冷えのセルフチェック
  • 冷えが病気の原因になる理由
  • 精神的な冷えについて
  • 冷えを引き起こす生活習慣

等について、丁寧に説明がされています。

身体の冷え、不調が気になる方、予防に関心がある方にはオススメの本です。

川嶋朗著『心もからだも「冷え」が万病のもと』は、こちらから。

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